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Deep Purple ←
Machine Head
2016-02-06 02:57:50

1972年

ロック通もミーハーもOKなアルバム。ハードロックの基本です。教科書ですね。芸術的直感肌のレッド・ツェッペリンとよく比較されますが、ロック職人の集まりがディープ・パープルなんです。感情二の次の緻密でタイトな礎が基本でその上での自由な演奏が真髄です。セッション能力の高いミュージシャンを指揮者ドラマーイアン・ペイスがきれいにまとめているという印象です。

Fireball
2016-02-06 03:05:46

1970年

ディープパープルがお芸術ロックから抜け出す手がかりのアルバムです。実験的要素が大きい、中途半端な作品です。

 

聞くべきは、タイトル曲「ファイアボール」。これはヘビメタの黎明です。エアコンのコンプレッサの効果音に続いてツインバスドラムのドタドタドタドタ♪がときめきの対象です。この曲はこの先のディープ・パープルを予感させるものではないんですがね。

ディープ・パープルらしいのはやはり「ノー・ノー・ノー」ですね。バンドのらしさが全面的に出ています。

「ミュール」もらしさがあります。セッションミュージシャン的な技術力の結晶です。

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